「日本再興戦略」『日本の小学校教育は欲望を摘む』




こんなタイトルですが、

私は、
現代の日本の小学校教育が、
可能性に溢れていると思います。



まずはじめに現代の小学校教育についてお話します。

子供の本能を「型」にはめてしまう教育

 今の小学校教育は、

「型」をすぐに教えています。

さらに、

もっと自然に任せていていいのに、
子供の欲望を摘み取っています。



もちろん、

倫理教育やしつけはしないといけませんが、

  • 「自分が何が欲しい」
  • 「何がやりたい」

といった本来自然にわかるものを、

今の小学校教育は、
型にはめることでひとつひとつ潰してしまっています。



また、

チャイムがあることによって自ら時間の計画性がありません。

もし、時間方向の計画性がないと、

当座でやってきたことが楽しかったというところで終わってしまって、

結局、

何も身につかなかったというふうになります。


詰め込み式の教育も良くないと思っていますが、
それ以上に良くないのが、

みんなが同じことをやって型にはまっている


ことです。

これでは工業型の社会になってしまいます。

つまり、

気がついたら誰も興味のないことをやっているような教育


です。




続いては、
歴史から学ぶ現代の戦い方についてのお話です。



同調圧力からの卒業

日本的な個人とは、

「得意なところは誰でもあるんだから、
苦手なことがあってもいい」




つまり、

偏っていることを尊重する


ということです。



みんな偏っているんだから、
少し悪いところがあっても、
馬鹿にしないというのが重要です。



例えば、

日本人は、
平均から逸脱するとすぐおだてるし、
平均からへっこむとすぐ馬鹿にします。



その癖をを逆向きにすればいい。




飛び出していたら、
もっと簡単に褒めてあげればいいし、
へこんでいたら、
「たいしたことないじゃん」と言ってあげる習慣をつけるだけでだいぶ良くなります。

☝️
私は、アルバイト先の小学校で、
この事を特に意識して声をかけています。



偏りはいい方向に加速していく。




日本人は同調圧力が高いので、



他人を褒める同調圧力と、
他人をけなさない同調圧力を高めれば、

それだけで平均化から離れた方向にはいきます。



平均化は、
日本人がずっと昔から持っている特性。



なぜなら、我々は島国で、
外敵にさらされて領土を占領されたことが敗戦以外に全くないからです。

内戦だけあって、
外線という概念がほぼありません。



日本の学校教育は近代の象徴

今のいわゆる学ランは軍服からきています。

ランドセルは軍用装備。
ちなみに、いまはようやくランドセルじゃない子も増えてきてますが。

ちなみに、
セーラー服はもともと水兵が着ていたものです。

しかも、
チャイムで動いているし、いまだに前へ倣えをしている。まさに軍隊。



最後に、
現代の小学校教育で培う新たな力についてお話しします。



金融的投資能力を身につける




気になる方は金融的投資能力について書いているので、読んでやってください^ ^


小学校教育で必要なことは、

実習のためにやることを「算数でおはじきを数えましょう」ではなく、

  1. 投資にふる
  2. 未来の時間軸で考える

例えば、

  • 2年後に何がどうなるか?を予測させる
  • 5ヶ月後に何かがどう変わっているかを考えさせる

つまり、

時間軸を含めて頭を使う習慣


を身につけさせる。



こうした感覚は、

普通に生活していてもなかなか身につかない。

なぜなら、

時間方向の考え方が別になくても、

人間は毎日生きていける。



一人でも多くの人が、自分にとって、

金融的投資能力が必要がどうか見定める


ことが、日本の小学校教育が変わる第一歩だと思います。



ここまでのお話は、
落合さんの『日本再興戦略』を元に書きました。

詳しくはこちらまで👇


最後まで読んでくださりありがとうございました^ ^



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